ロイター 格付け会社Ｓ＆Ｐグローバル・レーティングは４日、中国で発生した新型コロナウイルスの感染拡大がアジア太平洋地域のソブリン格付けに対する主要なリスクとして台頭したと警告した。問題が長期化すれば自動車メーカーや銀行など格付けに影響が及ぶ…

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するデイリーマーケットレポートを転載したものです。豪ドルは下降 ■豪ドルの対円相場は、昨年末に米中貿易協議の進展により76円台半ばまで上昇しましたが、1月下旬以降は下落に転じ、足元は72円台半ばまで下落…

東南アジア最大の経済規模を持つインドネシアの去年１年間のＧＤＰ＝国内総生産の伸び率は、アメリカと中国の貿易摩擦の影響で中国向けの輸出が伸び悩んだことなどから、前の年に比べてプラス5.02％と2015年以来の低い水準となりました。タイの中央銀行は５…

GBP/USDでGBP上昇中。 1.306から上で、段階的に売り予約を入れておきました。 どこまでヒットするか？

AUD/NZDはAUD上昇。1.041で利益確定に♪

AUD/NZDでAUD下落中。 ここらでAUD買いを一枚。

新型のコロナウイルスの感染拡大が続く中国では、患者の数が２万人を超えたほか、死亡した人も425人に上っています。感染拡大が最も深刻な湖北省の武漢では突貫工事で建設された専門病院での患者の治療が始まりましたが、増え続ける患者の対応に医療体制が追…

GBP/USDは、1.294から1.30あたりまで上昇。もう少し上昇すれば、またGBP売りを仕掛けようかと。 英国 建設業購買担当者景気指数 結果 48.4 予想 46.6 前回 44.4

AUD/NZDで、AUD急伸。 GBP/USDといい、AUD/NZDといい、もう少し欲張れば・・・（苦笑）

AUD/NZDを、また1.0360で薄利確定に。 1.034で買い、1.036で手仕舞い、そんなセコいトレ－ドでも、『塵も積もれば山となる』（笑）

GBP/USDは1.30までさげましたか。 もっと欲張れば良かったか（苦笑）ブルームバーグ 英首相とＥＵ首席交渉官が早くも舌戦、通商交渉の方針巡り衝突●ＥＵは野心的な通商協定提示へ、英首相が規則合意なら－バルニエ氏 ●英国、ＥＵとの包括的な協定なくても繁…

ロイター コンサルタント会社コアロジックが３日公表したデータによると、豪住宅価格の年間上昇率が１月に２０１７年終盤以来の高水準を記録した。森林火災や新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受ける消費者信頼感の改善につながりそうだ。 １月の住宅価…

新型のコロナウイルスの感染拡大の影響によって世界最大の原油輸入国の中国の需要が減るという見方が広がり、国際的な原油価格の下落が続いています。欧米メディアは、サウジアラビアやロシアなど主要な産油国は、対応を協議するための会合を早期に開催する…

AUÐ/NZDを、再び1.034台で買い。まだ下がれば、AUÐ買い増しに。

AUÐ/NZDも、薄利ながら利益確定で手仕舞いに♪ AUÐ/NZD 月足 AUÐ/NZDは大局的に、1.04以下はAUÐ安値圏、1.08以上でAUÐ高値圏、そんな捉え方です。ですから、オ－ジ－は買い目線。

GBP/USDは、いい感じの下落。ポンドの上昇に継続性、持続性はない、そんな印象です。 ここらで利益確定です♪

時事通信企業のリスク管理に詳しいデロイトトーマツグループの中澤可武パートナーは、新型コロナウイルスの感染拡大について、「将来の大流行」も視野に入れた準備が重要になると指摘した。 北京時事 中国湖北省政府は３日、新型コロナウイルスによる肺炎の…

中国・湖南省で鳥インフルエンザ １万７千羽を殺処分 2/2(日) 20:07配信中国政府は１日、内陸部の湖南省邵陽市の養鶏場で鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）型の感染が確認されたと発表した。Ｈ５Ｎ１型は人への感染も知られており、当局は警戒を強めている。 農…

中国の中央銀行「中国人民銀行」は３日、旧正月、春節の連休が明けるのにあわせて、金融市場に１兆2000億人民元、日本円で18兆円余りを投入すると発表しました。 中国では新型のコロナウイルスの感染拡大の影響で、企業や商店の休業が長引き、資金繰りに行き…

NHK イギリスＥＵ離脱へ 専門家たちの“未来予想図”とは 2020年1月31日 6時14分イギリスは、47年間にわたって加盟してきたＥＵ＝ヨーロッパ連合から、日本時間の１日午前８時に離脱します。専門家からは間隙（かんげき）を突く形で、ロシアや中国が影響力を強…

ありゃ、GBP/USDは含み損へ。 まぁ、来週に期待。 さて、新型コロナウィルスは拡大の一途です。英でも初の新型肺炎患者2人確認、専門機関で検査＝保健当局ロシアでも初の新型肺炎患者2人確認、中国国籍＝副首相中国湖北省武漢市で発生した新型ウイルスによる…