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fxdondon presents 世界の政治・経済・財政を考察し、外国為替相場を読み解きましょう

ジャンク級の南ア格付け、相次ぎ引き下げ-ムーディーズとフィッチ

ジャンク級の南ア格付け、相次ぎ引き下げ-ムーディーズとフィッチ

ムーディーズ・インベスターズ・サービスフィッチ・レーティングス20日、ジャンク級(投機的水準)にあった南アフリカ共和国の発行体格付けをさらに引き下げた。
ムーディーズは南アの外貨建ておよび自国通貨建て格付けを「Ba1」から「Ba2」に引き下げ、格付け見通しを「ネガティブ」に据え置いたと発表。フィッチは同格付けを「BB」から「BB-」に引き下げて格付け見通しを「ネガティブ」とした。
ムーディーズは発表文で「南アの財政状況が中期的に一段と悪化すると見込まれることがBa2への格下げの主な理由だ」と説明した。
一方でフィッチは、新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行)に伴い、「南アの経済成長のパフォーマンスは深刻な打撃を受け、国内総生産(GDP)は2022年になっても19年の水準を下回ったままと予想される」とコメントした
ブルームバーグ

最終的には、国債返済の不履行、デフォルトを予想していますが。

ドル円相場 下ブレか

[東京 19日」 - 秋口以降に観測されたドル円相場の啓示を踏まえ、向こう1年程度の予想レンジを改めた。
秋口以降に観測されたドル円相場の啓示を踏まえ、向こう1年程度の予想レンジを改めた。従来、2021年末までの予想レンジは1ドル=102円台─112円台だったが、これを100円台─110円台に引き下げるのが無難だと判断を変えた。

植野氏の今後の見通し。
従来、2021年末までの予想レンジは1ドル=102円台─112円台だったが、これを100円台─110円台に引き下げるのが無難だと判断を変えた。理由は2つだ。
10月21日に現われた日足の大陰線を境に、チャートの見た目が悪くなった。それ以前にも幾度か105円割れは起きていたが、9月中旬に進んだ104円00銭までの下落には日本企業による海外企業売却報道に刺激された需給の思惑が絡んでおり、10月初旬に一瞬あった104円90銭台への差し込みにも「米大統領のコロナ感染」という明確な背景があった。
10月21日に観測された大陰線は、それらの動きと一線を画していた。これといった背景が見当たらないのに、「ドル人民元の下落」、「ポンドドルの急騰」などをにらみながら突然1円以上も急落したのがショックだった。他通貨市場の動きを眺めてドル円が上下することはよくあるが、ドル円直撃系のネタが見当たらないのにそんなに大きく動くことは滅多にない。
いわゆる「材料砂漠」の時間帯に突然現われる大陰線は、その背景がよく分からないだけに不気味であり、市場参加者に地合いの悪さを印象づける力が強い。実際、10月21日を境に、105円割れ水準を見る頻度や滞空時間が一気に増した。

円強気の見方、揺さぶられる-中期的にはドル安トレンド不変か

ブルームバーグ
ドル・円相場は9日に2.2%の急騰後、10日には一時0.5%の反落に転じた。新型コロナウイルスのワクチン開発への期待が円相場への強気なスタンスを揺さぶった格好だが、中期的にはドル安トレンドは不変との見方が出ている。

三菱UFJ銀行グローバルマーケットリサーチの内田稔チーフアナリストは、9日のドル・円の急騰について、新型コロナワクチン開発の報道を受けて「米大統領選に向けて過度に円ロングに傾いていたポジションが巻き戻されたものだ」と説明する。
シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)の先物取引で短期のタームで取引するレバレッジドファンドの円ポジションは、大統領選投開票日の11月3日時点で1万1484枚のネットロングと5月来の高水準となっていた。

東海東京調査センターの柴田秀樹金利・為替シニアストラテジストは「米景気は良くなり、ワクチンもいずれはできるだろうし、リスクオンの円安もあって、ドル・円は上昇基調を見ている」とした上で、「円ショートが正しい」という。

一方、やや中期的な目線の投資家は異なるとみられる。IMM先物のアセットマネジャーの円ポジションは10月27日時点で8万4670枚のネットロングと過去最大を記録し、11月3日時点でも8万2707枚と高水準を維持している。

三菱UFJ銀の内田氏はこうしたポジションについて、「平均2%のインフレ目標を掲げた米連邦準備制度理事会FRB)のゼロ金利が長期化すること」が影響していると指摘。利上げが視野に入れば円ショートへの変化が見込まれるものの、それまでは「アセットマネジャーのポジションが顕著に変化したり、相場の転換を迎えたりというのは難しそう」という。

内田氏は、短期的にはワクチン開発期待から「105円割れは買いとなるかもしれない」一方、「日米金利差が6月上旬と同水準でもドル・円のスポットが5円あまり低いことや200日移動平均線が107円を下回ってきていることなどから上値は重そう」との見方を示している。

GBP/JPY 上昇

英国のスナク財務相欧州連合EU)との離脱を巡る通商交渉が大きく進展し、合意の見通しが立ったと楽観的な見解を示した。
ポンド・ドルは1.3120ドルの安値から1.3147ドルへ再び上昇。ポンド円は138円00銭から138円79銭まで上昇し2カ月ぶり高値更新後も高値を探る展開となった。

う〜ん、落ちるのを待つしかないか。
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英国 コロナで外出制限など厳しい措置開始

イギリスでは新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していて、ロンドンのあるイングランドでは5日から市民の外出を制限したり、小売店などの営業を原則として禁止したりする厳しい措置が始まりました。駅周辺などではふだんよりも人通りが少なくなっています。

イギリスでは、新型コロナウイルスに感染して亡くなる人が今月4日には492人と、ことし5月以来の水準になるなど感染の拡大が深刻な状況となっています。
こうした状況を受けて、ロンドンのあるイングランドでは、5日からことし春以来となる厳しい措置が始まりました。
具体的には、市民の外出は生活必需品の買い物などを除いて制限されるほか、スーパーや薬局などを除く小売店の営業禁止、それに飲食店も持ち帰りや宅配以外は営業できなくなりました。
前日の夜は、パブやレストランなどに多くの人が詰めかけていましたが、規制が始まった5日朝、ロンドンのビクトリア駅周辺では、通行する人がふだんよりも少なくなっています。
ただ、学校は規制の間も授業を続けることになっていて、登校する子どもたちの姿も見られました。
仕事のために外出したという女性は「規制は必要だと思う。1か月で規制が終わるかどうかは分からない。クリスマスの過ごし方は制限されそうです」と話していました。
こうした措置は、来月2日までのおよそ1か月にわたって行われる予定ですが、感染拡大を確実に抑えることができるかどうか、先行きは不透明です。

ブルームバーグ
イングランド銀行 (英中央銀行)は5日、債券購入プログラムを1500億ポンド(約20兆3000億円)拡大すると発表した。新型コロナウイルス感染第2波に伴う制限の中で経済を支えるため、予想以上の拡大を決めた。
ベイリー総裁率いる金融政策委員会(MPC)は、国債購入枠を8750億ポンドに引き上げることと政策金利を0.1%に維持することを全会一致で決定した。エコノミストらは1000億ポンドの購入枠拡大を予想していた。社債購入枠は200億ポンドで据え置かれた。
5日からは新型コロナ感染抑制のため4週間の部分的ロックダウン(都市封鎖)が始まる。スナク財務相は企業と家計への支援について議会で同日中に説明する。封鎖地域での一時帰休労働者に対する政府支援をロックダウン終了予定の12月2日以降まで延長する見込みだとサン紙が報じた。財務省はコメント要請に応じていない。

ユーロ上昇

ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1713ドルまで上昇。欧州諸国の株高を意識したユーロ買いが観測された。ユーロ・円は122円00銭から122円69銭まで買われた。
う〜ん。

ユーロ/円
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