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中国と韓国、軍事力強化

中国初の国産空母、就役近づく
読売新聞
【北京=中川孝之】中国の初の国産空母が23日、7回目の試験航海を終え、遼寧省大連の造船所に戻った。中国系香港紙・文匯報(電子版)は、甲板に残るタイヤ痕から、艦載機の離着陸テストが行われた模様だと報じており、就役が近づいているとみられる。
中国軍にとってこの国産空母は、ウクライナから購入した船体を改造して完成させた「遼寧」(2012年就役)に続く2隻目の空母となる。試験航海は昨年5月に始まった。大連周辺海域で行われた今回の航海期間は、過去最長の22日間に及んだという。

中国もやる気満々、一歩も引かない構えのようです。

NHK
韓国軍は、島根県竹島の周辺海域で、島への上陸を阻止することを目的とする定例の訓練を25日から行った。この訓練について、韓国メディアは、軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄に続く、日本への「第2のカードと解釈される」と伝えています。

韓国もやる気満々、一歩も引かない構えのようです。