トレ－ド（長期）
ＧＢＰ/ＣＡＤは、再び1.71台。 1.79台から1.70台までＧＢＰ売りＣＡＤ買いを進めてきたが、ここらでポジションの半分を利益確定に。 1.79台から1.76台までの安泰ポジションは残し、1.75台から1.70台のポジションを手仕舞いとした。
強いカナダ経済指標 カナダ・6月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+2.5％となった。 【経済指標】 ・カナダ・6月消費者物価指数：前年比+2.5％（予想：+2.3％、5月：+2.2％） 今後の消費者物価予測 カナダ・5月小売売上高は予想を上回り、前月比+2.0％と…
原油先物が上昇し、バレル 74.15 ドルと堅調。カナダドルも再び盛り返してきました。 GBP/CAD 一時間足 日足 週足
ありゃ、GBP/CADは一時1.74台まで上昇。 いいことばかりは続かない（苦笑）
4日のNY原油先物は続落。65.95ドルから64.57ドルまで下落した。2日に開催された中東産油国による合同閣僚級監視委員会の非公式会合で、一部産油国の生産減少を補い安定供給に対応する姿勢が示されたことを材料に、売りが優勢になった。また、米株が続し、長…
１次ブレグジットショックを振り返り、現在の相場と照らし合わせて、ポンドの下落余地や想定レ－トを確認しておきたい。 第一次ショックの2016年後半、まずは英国経済のＧＤＰを振り返ってみる。 少なくとも、今現在よりは経済成長率の伸びが高い時期であっ…
ＧＢＰ/ＣＡＤの推移
［ロイター］ - 米国時間中盤の取引で原油先物価格は上昇している。供給不足や米原油在庫減少の見通し、ドル安などが背景。 日本時間３１日午前０時５２分現在、北海ブレント先物は１．９８ドル（２．６％）高の１バレル＝７７．３７ドル。米ＷＴＩ原油先物…
ＧＢＰ/ＣＡＤについて、今後の見通しを。 まずは、ＧＢＰ/ＣＡＤの直近推移。 １．７９台からＧＢＰ売りＣＡＤ買いを開始し、本日１．７１台でのＧＢＰ売りＣＡＤ買いのポジションの平均レート（損益分岐点）は１．７５あたりになりました。 為替相場に「絶…
GBP/CADはいい感じ♪ まだまだGBPは下落途中。 まずは、1.7割れを試す。1.5までは早くて半年はかかるのか？
ＧＢＰ/ＣＡＤは相場が停滞気味。 ＧＢＰ/ＵＳＤも、いまいちポンド売りに動けないでいる。
GBP/CADは一時1.74台に戻されましたが、再び1.72台、そしてこれから1.7割れを試す。 まぁ、個人的には、1.5までは狙うつもりなので、今は単なる通過点（笑）
GBP/CADは、1.735あたりに戻されて、今日も売りを1枚追加。
保護主義の動きが各地で高まっていくと、英国は財政収支と経常収支の「双子の赤字」によって自国経済とポンドが打撃を受けやすくなるというのが、ピクテ・ウエルス・マネジメントの見立て。 ハードブレグジットが実現した場合、ピクテ・ウエルス・マネジメン…
米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）発表 ＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組 ポンド 5月8日終了週 前週 ロング 62,194 84,565 ショート 53,206 58,193 ネット 8,988 26,372 カナダドル 5月8日終了週 前週 ロング 33,156 25,940 ショート 57,017 53,475…
ＧＢＰ/ＣＡＤのここまでの推移。 ＧＢＰ下落、ＣＡＤ上昇は想定通りです。 【今後の展望】 ★ざっくり、英国経済よりもカナダ経済の方が今後も良好であり続ける。 ★英国のＥＵ離脱の負の影響が未知数。市場はそのリスクを過小評価している。 ★金利動向は、７…
2017年のポンド下落局面。私fxdondonが記憶を遡り、反省点をまとめてみました。 相場変動で大波をうまく捉えたいとは思うものの、結果は大波だったにも係わらず、手にできた利益は小波、せいぜい中波程度でした。 2017年の反省を活かし、2018年は信念を貫き…
ＧＢＰ/CADは、個人的な思惑通りＧＢＰ下落。 2016年のブレグジットショックのポンド急落時、ポンド下落の３分の1程度しかトレ－ドによる差益が手に入りませんでした。下落途中、ポンドがやや持ち直しそうな気配の時はポンドショ－トを手仕舞いし差益を得て…
ＧＢＰ/ＣＡＤは、目論見通り、ポンド下落カナダドル上昇の展開。 マ－ケットでは、英国経済を実力以上に過大評価しており、発表される英国経済指標がことごとく予想より悪化している。だからこそ、ポンド売りには旨味があります。
GBP/CAD 日々、ポンド売りカナダドル買いのポジションを積み上げています。
ＧＢＰ/ＣＡＤの途中経過です。 弱かった英国ＧＤＰ発表前からポンド売りを開始しておりましたので、まずは幸先のいいスタ－トとなりました。 日々、ポンド売りポジションを増やしていきます。 直近で大きく影響するのが、5月10日に英中銀が利上げするか否か…
2019年3月29日をもって英国のEU離脱が成立する。しかし、EUと英国が合意したブレクジットの条件では、2019年3月29日から2020年の12月31日までを移行期間とする。この期間中、英国はEU加盟国でなくなり、EU政策の決定プロセスに参加はできないが、 EU法や政策…
