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火星が15年ぶりに地球に大接近

15年ぶりに火星が地球に大接近しています。31日は最も近づく日で、南の方角の夜空に明るく輝く赤い火星を見ることができます。
火星と地球は十数年に1回、大接近をしていて、今回はおよそ1か月前から明るく輝く様子が見られ、31日、その距離は5759万キロメートルと最も近づいています。
およそ3億キロ離れていたことし1月と比べると見た目の大きさはおよそ5倍になり、明るさは1等星と比べても数十倍輝いています。
国立天文台によりますと、地球と火星の距離が6000万キロを切る「大接近」は、2003年以来、15年ぶりです。 。

15年ぶりですか。
じゃ、為替相場も2003年のデジャヴ?
ドル/円は、秋には急落していました。

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